STORY

構想から6年。
3本にたどり着くまで。

NUMB3RS COSMEの構想が始まったのは2021年。メンズ美容サロンで、お客様の肌を測りはじめた年です。2027年春の発売まで、6年の歳月をかけて3本をつくっています。

  1. 2021構想スタート。サロンで肌診断を始める
  2. 2021–2026来店のたびに肌を測り、カルテを積み重ねる
  3. 2026数値をもとに、3本の処方を検討
  4. NOW試作品をサロンのスタッフが使い、意見を集めている
  5. 2027 春発売予定

01

現場で見てきたこと

眉は整った。
でも、肌は毎日のことだった。

眉を整え終えて鏡を見たお客様の目が、次に向かうのは肌でした。ひげ剃りのあとのつっぱり、昼過ぎのテカリ。施術で整えられるのは、その日の印象までです。肌の印象は、家で毎日するお手入れで決まります。

サロンでできるのは、来店した日のアドバイスまで。次に来るまでの毎日に、何を使えばいいのか。その答えを自分たちで用意する。2021年、肌を測りはじめたときから、それがこのブランドの構想でした。

施術チェアが並ぶメンズ美容サロンの施術スペース

02

数字で見えたこと

2021年6月から、来店のたびに専用のスキンチェッカーで肌を測ってきました。記録するのは、水分(SMC)、油分(SOC)、弾性(SE)、肌年齢(SA)の4つ。初めて来店されたときには、カルテで普段のお手入れと肌の悩みも聞いています。

10,000件以上

の初回カルテ

化粧水を使っている
71.4%
乳液まで使っている
48.9%

カルテを見直してわかったのは、洗って、化粧水で潤して、そこで止まっている人が多いことでした。皮脂は多いのに、乾燥も気になる。メンズの肌の悩みは、水分と油分のバランスに集まっていました。

出典:メンズ美容サロンの初回カルテ(2021年6月〜2026年10月)を一部集計。複数回答。

03

3本に絞った理由

美容が初めての男性にとって、売り場の選択肢は多すぎます。何を、どの順番で使えばいいのかがわからなければ、続きません。

だから、毎日やることを3つに分けました。洗う、潤す、守る。順番がそのまま番号になるように、00・01・02と名前を付けました。3本とも同じ価格にしたのも、選ぶ手間を減らすためです。

  1. 00洗う
  2. 01潤す
  3. 02守る
00 FACE WASH、01 TONER、02 EMULSIONの3本
イメージ画像

04

処方の考え方

処方は、化粧品メーカーと一緒に考えました。軸にしたのは、肌診断で毎回見てきた水分と油分です。

余分な皮脂と汚れを落とすこと。うるおいを与えて、逃がさないこと。この2つを1本ずつに分け、それぞれに合う成分を選びました。べたつきが苦手な人でも続けられるよう、使用感は軽さを優先しています。

配合成分の考え方を見る

05

現場で試している

いま、試作品を各店舗に送り、サロンのスタッフに使ってもらっています。毎日お客様の肌を見て、数値を見ながらアドバイスをしている人たちです。

泡立ち、なじみの早さ、塗ったあとのべたつき。お客様に勧めるときに説明しやすいか。現場で出てきた意見をもとに、発売までに最終的な処方を決めていきます。

2026年10月現在

要確認 パッチテストなどの安全性試験を行う場合は、内容が決まりしだいここに追記します。

06

名前に込めたこと

「NUMB3RS(ナンバーズ)」は、数字のこと。肌を数字で見続けてきたことから付けました。「3」だけを数字にしたのは、このブランドが3つに絞ることから始まっているからです。

眉・肌・第一印象
清潔感を分けて考えるときの3つ
洗う・潤す・守る
毎日やることは、この3ステップだけ
必要な3本だけ
増やすより、続けられる数に絞る

2027年春、発売予定。

施術のあと、サロンでその日の肌の数値を見ながらご案内します。